科学と医療と社会をつなぐ、生命倫理

講師:高島響子先生(東京大学医科学研究所特任研究員)

医療の進歩が社会に与える影響について研究されている高島先生をお招きし、 生命倫理を題材とした特別講義をおこなった。まず、思考実験により他者との 価値観の違いにケーススタディーから学び、その体験をもとに医療現場に おける価値観の対立についての講義が行われた。最後に、代理母を題材に どのような原因なら「してもよい」「すべき」「すべきでない」なのかを 生徒が考え、それらの根拠についてディスカッションを行った。 高校生にとっては、難しい内容であったが高島先生のわかりやすい説明もあり、 授業後も先生とディスカッションする生徒の姿が見られた。